極上の一日へ。
どんなに遠くへ飛ばせても、スコアが悪ければ、面白くないだろう。
スコアが大事だと思いながらも、会心の一打がくれる快感は、同じぐらい思い出に残るだろう。
だから、私たちはまたコースに向かう。
その両方を、手に入れたくて。
いつもより遠くへ飛ばせたとき。ボールがイメージ通りの放物線を描いたとき。
私たちは初めて気づく。いま、プレイしているコースが、どれほど美しいかということに。
どんなに遠くへ飛ばせても、スコアが悪ければ、面白くないだろう。
スコアが大事だと思いながらも、会心の一打がくれる快感は、同じぐらい思い出に残るだろう。
だから、私たちはまたコースに向かう。
その両方を、手に入れたくて。
いつもより遠くへ飛ばせたとき。ボールがイメージ通りの放物線を描いたとき。
私たちは初めて気づく。いま、プレイしているコースが、どれほど美しいかということに。
ティーグラウンドからグリーンへと続く、驚きと喜びの弾道をあなたに。
タイトリスト『プレステージ』ボールは、2012年の誕生以来、4年2代にわたって、ロングゲームでの大きな飛距離を最重要視し、ショートゲームでのコントロールとソフトな打感にもこだわって開発されてきました。
3代目となる『プレステージ』ボールは、さらに弾き感のある爽快な飛び性能と、ソフトなだけでなく狙い打ちできる高いコントロール性能を備えて、新登場しました。
「バックスピンが抑えられ、向かい風にも負けないボールが打てた」「ソフトな打感、アプローチスピンが適度で寄せやすい!」
今回も、多くのテスター/モニターの方から驚きの声が上がりました。
大きな飛距離と常に有利な位置から安定したスピンでグリーンを狙える快感。それがスコアアップの源になるとタイトリストは考えています。
タイトリスト プレステージ ボールの開発にあたっては、米国・マサチューセッツ州から開発チームが来日し、日本のゴルファーの特性や一般的なゴルフコースの土壌やフェアウェイの硬さ、湿度などを綿密に調査しています。
日本のゴルファーの願いを叶えるためには、日本のゴルフのことを知らなければならない。タイトリストのゴルフボール開発チームは、常にそう考えているのです。その取り組みもすでに5年以上となり、膨大なデータの蓄積ができています。
日本のアマチュアモニターによる、フィールドテストを実施しています。
タイトリスト『プレステージ』ボールは、日本の環境で日本のアマチュアモニターによって得られた、データ計測と打感テストを経て完成しています。
飛距離を最大化するために
初速、打出角、バックスピンを最適化!
数種類の試作ボールを打ってもらい、インパクト状況を入念にチェック。ボール初速、打ち出し角度、バックスピンを最適化するための構造、素材の組み合わせを探っていきます。
打球音、フィーリング、弾道すべてを
実際のラウンドで使用しチェックします。
初期弾道測定器によるデータチェックだけでなく、実際にゴルフコースをラウンドし、弾道はもちろん打球音やフィーリング面に関するヒアリングも行っています。
フェアウェイだけでなく、ラフやハザード内からのショットもチェック
すべての距離、番手で理想の飛距離を獲得するために、コース上のあらゆる環境から試作品を打ち比べ、弾道とフィーリングをチェックします。
ショートゲームでの弾道高さ、バックスピン、フィーリングをチェック
ロングゲームでの飛距離性能だけでなく、スコアメイクに欠かせないショートゲーム(アプローチ)での性能チェックも入念に行っています。
タッチの合うソフトフィーリング
パッティングでの打感、打音を評価
自信を持ってカップインを狙える、心地よいフィーリングと打音を探っていきます。
日本人プレーヤーならではの打感に対する繊細なニーズは、常に米国スタッフを驚かせています。
タイトリストは飛びの原動力となるコアの研究開発、弾道をさらに前に伸ばすためのディンプル設計、そしてアプローチスピンを支えるソフトなカバーの開発を独自に行っています。構造的な設計だけではなく、もとになる素材の開発からすべて自社で行っているため、あらゆるゴルファーニーズ、そしてゴルフ環境に合わせたゴルフボールの開発を進めることができるのです。
日本でテストされ、日本のテスター/モニターの方から高い評価を受けた、ソフトな打感、高い飛距離性能、優れたスピンコントロール性能の絶妙なバランスをぜひご体感ください。