卓越したトータルパフォーマンスが、さらに進化
NEW タイトリスト「プロV1」「プロV1x」ゴルフボール 誕生!

アクシネット ジャパン インク(本社:東京都港区 代表取締役社長:中村 孝)が展開するブランド「TITLEIST(タイトリスト)」は、NEW「プロV1」「プロV1x」ゴルフボールを2021年2月5日より発売いたします。

NEW タイトリスト プロV1・プロV1xは、さらなる飛距離とグリーン周りでのスピンコントロール性能の進化、そしてよりソフトな打感を追求して開発されました。エアロダイナミクス、カバー、ケース層、そしてコアテクノロジーのすべてが進化し、パフォーマンスが飛躍的に向上。世界のプロツアーで圧倒的使用率No.1※を誇り、世界中のゴルファーが信頼を寄せる卓越したトータルパフォーマンスがさらなる進化を遂げ、すべてのゴルファーのスコアアップに貢献します。
※ダレル・サーベイ社調べ(2020年1~12月)

PRO V1
進化したトータルパフォーマンスと非常にソフトな打感

進化した飛距離性能
新配合コアと進化したケース層が、ボール初速の向上とロングゲームでのバックスピン量を低減し、進化した飛距離性能を実現します。
強く安定した弾道
新388ディンプルデザインが、飛距離性能を最大限に引き出す最適な弾道を可能にし、風に負けない強く安定した弾道をもたらします。
グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上
よりソフトに進化した独自の新キャストウレタン・エラストマー・カバーにより、グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上しています。
すべてのショットでさらにソフトな打感
より柔らかいコアとより柔らかいカバーにより、すべてのショットでさらにソフトな打感を可能にします。

SPECIFICATIONS
品名:プロV1
   プロV1 ハイナンバー
   プロV1 ダブルナンバー
   プロV1 イエロー
構造: マルチコンポーネント(3層)
コア: ポリブタジエンコア
ケース層: アイオノメリック・ケース層
カバー: ウレタン・エラストマー・カバー
ディンプル: 388ディンプル
価格: オープン
原産国: タイ

PRO V1x
進化したトータルパフォーマンスと理想的な高めの弾道

進化した飛距離性能
新配合コアと進化したケース層が、ボール初速の向上とロングゲームでのバックスピン量を低減し、進化した飛距離性能を実現します。
強く安定した弾道
新348ディンプルデザインが、飛距離性能を最大限に引き出す最適な弾道を可能にし、理想的な高めの弾道をもたらします。
グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上
よりソフトに進化した独自の新キャストウレタン・エラストマー・カバーにより、グリーン周りでのスピンコントロール性能が向上しています。
すべてのショットでさらにソフトな打感
より柔らかいコアとより柔らかいカバーにより、すべてのショットでさらにソフトな打感を可能にします。

SPECIFICATIONS
品名:プロV1x
   プロV1x ハイナンバー
   プロV1x ダブルナンバー
   プロV1x イエロー
構造:マルチコンポーネント(4層)
コア:ポリブタジエンコア
ケース層:アイオノメリック・ケース層
カバー:ウレタン・エラストマー・カバー
ディンプル:348ディンプル
価格:オープン
原産国:タイ/米国

NEW PRO V1 & NEW PRO V1x ON TOUR

2020年10月より米PGAツアーでNEW プロV1・プロV1xの供給がスタートして以来、ジャスティン・トーマス(プロV1x)、アダム・スコット(プロV1x)、キャメロン・スミス(プロV1x)、トニー・フィナウ(プロV1)を含む多くのトッププレーヤーがすでに実戦投入しています。中でもキャメロン・スミスはNEW プロV1xへスイッチ後の「マスターズ」で、4日間すべて60台のスコアを出した、マスターズ史上唯一の選手となりました。さらに、昨年11月の「バミューダ選手権」ではブライアン・ゲイがNEW プロV1を使用して優勝を飾っています。

「新しいプロV1xは、僕が求めていた少し高めの弾道を実現してくれた。特に硬めのグリーンや、ロングアイアンショットで、グリーン上の狙った場所により正確にボールを運べるところがスイッチのポイントになったよ」(ジャスティン・トーマス)

「プロV1xはもともと、キャリーで飛距離が出て、芯を感じるフィーリングのボールとして認識してきました。今回、飛距離はもちろんのこと、特にグリーン周りでのよりソフトなフィーリングが気に入った。スピン量も少し増えて自分の感覚とぴったり合う」(アダム・スコット)

「新しいプロV1xをテストしてまず感じたのは、ドライバーショットのボールスピードが上がったこと。弾道とウインドウも良かった。最も印象深かったのはグリーン周りでのコントロール性の向上です。ラフからのショットや、難易度の高いソフトなショットをさらにコントロールできるよ」(キャメロン・スミス)

「新しいプロV1のフィーリングは最高だと思う。特にパッティング時のソフトなフィーリングがたまらない。風にも強いと感じるし、50~100ヤードのアプローチショットの飛び方が特に気に入っている」(ブライアン・ゲイ)

主な使用選手

  • ジャスティン・トーマス | NEW プロV1x

  • トニー・フィナウ | NEW プロV1

  • アダム・スコット | NEW プロV1x

  • キャメロン・スミス | NEW プロV1x

  • チャールズ・ハウエルIII | NEW プロV1

  • ジミー・ウォーカー | NEW プロV1