ボーケイ・ウェッジ スピンミルド
商品スペック | |
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デザイン | フェースに細かな凹凸を施した独自のCNCマシンカットが高いスピン量を発揮する、クラシカルなティアドロップ型ウェッジ |
構 造 | ソフトでソリッドな打感を生み出す8620カーボンスチール(軟鉄)を採用した、ツアークローム仕上げ(メッキ・タイプ)とオイルカン仕上げ(ノーメッキ・タイプ) |
モデル | ツアークローム(メッキタイプ) クラシカルな仕上げとイメージが好きなゴルファーに。 オイルカン(ノーメッキ・タイプ)軟鉄の柔らかな打感を大切にしたいゴルファーに。 |
シャフト | ダイナミック・ゴールド(S200) |
グリップ | タイトリスト・ツアーベルベット・コード(M58) |
プライス | オープン |
原産国 | 日本 |
ボーケイ・ウェッジ「スピンミルド」は、ボールのスピン量をアップする画期的なニュ−ウェッジです。
ボブ・ボーケイは、精密なミルドマシンを開発し、フェース面に耐久性の高いグルーブ(みぞ)を彫削することに成功。フルショットからアプローチまで、ボールのスピン量を確実に増やし、狙ったポジションにしっかりとボールを止めます。たとえば、バンカー越えの難しいポールポジション、深いライや濡れたラフからのショットでも高いスピン量を発揮し、その場でボールをストップ、ショートゲームにまた一つ自信が生まれ、スコアメイクに大きく貢献します。
「スピンミルド」のフェースとグルーブは円形の刃型をもつ独自のCNCマシンカットから生まれます。
このマシンカットは、摩擦を増やし、スピン量を増やすためにグルーブの壁を鋭角にし、また、グルーブによって従来のウェッジよりフェースの表面面積が約 30%も拡大。ショットの際、ボールとフェースが接触する面積が増えることで、フルショットはもちろんハーフショットにおいてもスピン量をアップし、狙った場所に確実にボールを止めることが可能になります。
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